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【後頭神経痛】スマホによる不良姿勢で動悸と息切れや天気痛に悩まされたケース
後頭神経痛で来院された女性(40代/会社員)の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
首や肩を動かした時のズキッとした痛みや鈍痛が主訴。倦怠感や集中力の欠如など不定愁訴も抱えている。天気の悪い日やその前日に頭痛や動悸、息切れも発生。
立位の姿勢での頭部の前傾姿勢が顕著で、両側の巻き肩と足の裏の前側に肥大したタコを確認。過去に交通事故でむちうちの既往歴あり。
来院に至るまでの経緯
ある時期を境に首と肩の痛みを発生。長引く痛みのため医療機関を受診し後頭神経痛と診断。過去に事故でムチウチを患い、その後遺症の影響がいつか来るのではと懸念していた。
スマートフォンの使用時間が長く、その姿勢の悪さもこの症状を悪化させていると認識している。その場しのぎでない根本的な治療を求め、会社の同僚の勧めで来院。
検査と所見
初回検査結果は以下の通り。
- 立位側面での頭部前傾と巻き肩姿勢が著明、肩甲骨の可動域制限
- 頚部から肩部筋群、脊柱起立筋の硬直と膨隆
- サーモグラフィーによる頚部と肩部の温度低下
- 血液データの分析によるビタミン欠乏
- 血中酸素濃度基準値以下
検査結果の分析により、頭部前方変位と巻き肩起因の頚椎への過負荷と血流障害と判断。
施術内容と経過
姿勢の矯正と頚椎の血流促進を最優先とした姿勢矯正と頚部、肩部の血流促進・賦活に重点を置いた。

整体法による骨盤矯正、ソーマダインによる細胞生理に基づくリンパ療法とペインシフト運動療法による姿勢調整、血菅加圧トレーニング法による血流促進および賦活をメインで施術開始。
頚部から肩にかけてのリンパ調整を行う。
立位時の姿勢指導も行い、かかと側に重心を意識して立つ脳内イメージを強化させる。
あわせて栄養指導を行い、胃腸の動きを向上させるナッツや大豆などのタンパク質やサバなどのEPA・DHA、ブロッコリースプラウトなどのビタミンを多く含む食品の積極的な摂取を指示。
週1回ペースで施術を行い、3週目に日常生活での疼痛減少がみられる。5週目には痛みを感じない日も多くなり、症状の波は多少残存しているが沈静化の方向へ。

再検査による立位検査での重心位置、頚部と肩部筋群、脊柱起立筋の膨隆減少、血中酸素濃度の基準値クリア。スマートフォン使用時の鈍痛、その他日常生活時や業務時の疼痛が消失する。
施術開始、約2か月時点で経過順調とする。予後良好により現在定期メンテナンス中。
院長からのコメント

スマホネックの疑いも
後頭神経痛は今後増加する症状の一つと考えています。
長時間スマホを使用することで、頭部が前方の位置に固定化し、絶えず首と肩に負担がかかり続ける姿勢の状態でした。いわゆるスマホネックと言ってもいいかもしれません。
姿勢を矯正して頚椎に負担のかかりにくい姿勢に戻すことで、首や肩の筋肉の緊張を解くことができました。
もしも後頭神経痛でお悩みなら一度ご相談いただけると幸いです。
後頭神経痛でお悩みなら…
後頭神経痛について解説しているこちらのページもお読みください。




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