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【歯ぎしり】マウスピースも効果がなく顎関節症や肩こりも併発した症例
歯ぎしりで来院された男性(30代/会社員)の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
就寝中の歯ぎしりと顎関節症による顎の痛みが主訴。その影響で首と肩こりの症状も強く、不定期に頭痛も発生。アルコール摂取頻度が多い。
立位の姿勢での前傾姿勢、頚部と肩部から肩甲骨筋群の膨隆と足の裏前面に肥大したタコを確認。
来院に至るまでの経緯
睡眠時の歯ぎしりに悩まされ、その影響を受け顎関節症も併発。歯科を受診し、マウスピースなどを色々試すも大きな効果はみられない。ネット検索で脳疲労や自律神経も原因になることを知り、その対応ができそうな院を調べ当院に来院する。
歯ぎしりが将来の歯のトラブルに大きく関与すると知り、そのリスクを回避したいと考えている。
検査と所見
初回検査結果は以下の通り。
- 立位側面での前方過荷重と巻き肩姿勢
- 頚部と肩部、肩甲骨筋群の硬直が著明
- サーモグラフィーによる頚部と肩部の温度低下
- 血液データの分析によるタンパク質とビタミン欠乏
- 血中酸素濃度基準値以下
検査結果の分析により、前傾姿勢が起因の頚部と肩部の血流障害、自律神経障害と判断。
施術内容と経過
姿勢の矯正と脳への血流促進を最優先とした姿勢矯正と頚部、肩部の血流促進・賦活に重点を置いた。

整体法による骨盤矯正、ソーマダインによる細胞生理に基づくリンパ療法とペインシフト運動療法による姿勢調整、血菅加圧トレーニング法による血流促進および賦活をメインで施術開始。
頚部から肩関節にかけてのリンパ調整を行う。
立位時の姿勢指導も行い、かかと側に重心を意識して立つ脳内イメージを強化させる。
あわせて栄養指導を行い、血流促進を向上させるナッツや大豆などのタンパク質やサバなどのEPA・DHA、ブロッコリースプラウトなどのビタミンを多く含む食品の積極的な摂取を指示。
飲酒量も状態が落ち着くまでは制限するよう指導する。
週1回ペースで施術を行い、4週目に歯ぎしりの減少がみられる。6週目には頻度が大幅に減少。顎関節の痛みは多少残存しているが、症状は沈静化の方向へ。

再検査による立位検査での重心位置、顎関節の疼痛と運動痛の消失、血中酸素濃度も基準値に回復。首こりや肩こり、頭痛も大きく減少し、歯ぎしりの頻度も本人が理想とするレベルにまずは到達とのご報告を受ける。
施術開始、約3か月時点で経過順調とする。予後良好により現在定期メンテナンス中。
院長からのコメント

脳疲労対策を行いました
今回のケースではストレスによる過度の飲酒量もあり、脳疲労による自律神経のバランスの乱れ、と推測しました。
姿勢を矯正して首や肩、そして脳へと血流を促し免疫力を強化することで睡眠の質を上げ、歯ぎしりの頻度を大幅に削減することができました。
もしも歯ぎしりでお悩みなら一度ご相談いただけると幸いです。
歯ぎしりでお悩みなら…
歯ぎしりについて解説しているこちらのページもお読みください。




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