
院長:前田お気軽にご相談ください!
男性更年期のために来院された男性(40代/会社員)の改善事例をご紹介します。


更年期障害による食欲不振とEDが主訴。倦怠感や感情の起伏が不安定になり、天候の悪い日は頭痛や耳鳴りも発生。睡眠にも影響が出始める。
立位の姿勢での前傾荷重、いわゆる猫背姿勢が顕著で頚部から肩部、僧帽筋と脊柱起立筋の筋硬直を確認。骨盤のゆがみも顕著で腹部周辺の冷えと腹部の硬直も確認。これらの問題が自律神経系の障害に関与していると推測。
ソーマダイン測定での副交感神経過反応を確認。現在、禁煙外来にも通院中。
40代を過ぎた頃から体の疲れの取れにくさを感じ始め、徐々に倦怠感から食欲不振に陥る。その後ほどなくしてEDも発生し病院を受診。更年期障害と自律神経失調症と診断され薬の処方などでしばらく治療する。
禁煙も決意して治療を継続するも大きな変化がみられない。仕事への意欲も下がり、危機感を感じて東洋医学の分野も取り入れようとしていたところ、自律神経系に力を入れている当院の話を聞き来院。
更年期障害を女性特有のものと考えていたことと、EDも併発してしまった自身の現状に自信を失っている。
初回検査結果は以下の通り。
検査結果の分析により、極度の猫背による頚椎への過負荷と自律神経障害および骨盤のゆがみによる腰椎への過負荷と腹部、鼠径部の血流低下と判断。
自律神経の調整と骨盤内筋の強化を最優先とした骨盤矯正と姿勢矯正、腹部から下半身にかけての筋力強化および血流とリンパ促進・賦活に重点を置いた。


整体法による骨盤矯正、ソーマダインによる細胞生理に基づくリンパ療法とペインシフト運動療法による姿勢調整、血菅加圧トレーニング法による血流促進および筋力強化をメインで施術開始。
頚部から肩、骨盤からふくらはぎにかけてのリンパ調整を行う。
立位と坐位時の姿勢指導も行い、親指側とかかと側、へその下、丹田に重心を意識して立つ脳内イメージを強化させる。
あわせて栄養指導を行い、免疫力を向上させるナッツや大豆などのタンパク質やサバなどのEPA・DHA、ブロッコリースプラウトなどのビタミンを多く含む食品、睡眠の質を上げるココアの積極的な摂取を指示。
また、成長ホルモン促進のための入眠時刻の指定と入眠前に行う3分程度の呼吸法も指導。
週2回ペースで施術を行い、8週目にEDの改善がみられる。13週目には自律神経のバランスが大きく安定に向かい神経伝達速度も基準値へ。倦怠感や食欲の波は多少残存しているが、症状は沈静化の方向へ。


再検査による立位検査での重心位置、血中酸素量も基準値維持。頚部と肩部の筋硬直も大きく緩和し、自律神経のバランスも安定。腹部の冷えと硬直も軽減し、倦怠感や食欲も正常に回復。EDも改善する。
ご本人が目標とする回復レベルまでほぼ到達、とのご報告を受ける。
施術開始、約7か月時点で経過順調とする。予後良好により現在定期メンテナンス中。


お腹と鼠径部に重点を置きました
ご本人にとっては更年期障害になってしまったことが何よりもショックだったようです。
喫煙も大きな原因となります。その点に関しては、病院での治療で禁煙中ということでしたので、改善への大きな手助けになりました。
血菅加圧トレーニング法で腹部から鼠径部にかけての血流とリンパの促進を行い、良い結果に至る事ができ、改めてその効能の凄さを再認識しております。
更年期障害・EDついて解説しているこちらのページもお読みください。








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根本改善を目指す当院では、原因特定のために初回の多くの時間を問診と検査に費やしています。
2回目以降は4,400円(税込)~
一日の予約枠が元々限られていることに加え、初回は問診・検査の入念な準備も必要になるため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。