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【逆流性食道炎】食前食後の胸やけ胃もたれと不快感、食欲不振からの克服
逆流性食道炎で来院された女性(40代/会社員)の改善事例をご紹介します。

主訴(来院時の症状)
食後の胸の違和感と食前や日中での胸焼け、胃痛が主訴。胃酸が上がってくる感覚から食欲も波があり、気持ちが悪く食べ物を受けつけないことも度々ある。特に油分の強い食べ物は抵抗が強い。喫煙はしないが飲酒量が多い。
立位側面姿勢の観察から猫背姿勢による頭部前傾と、ソーマダイン検査による自律神経のバランスの乱れを確認。食道炎に大きく影響していると推測される。
来院に至るまでの経緯
食後の不快感や日常生活での胸や胃の気持ち悪さから癌ではないかと不安になり、医療機関を受診し逆流性食道炎と診断。薬をしばらくの期間飲み続けるが大きな改善はみられず、薬を飲むことに抵抗を感じ始め、東洋医学からの治療も検討し当院に来院。
仕事の時間が不規則で食生活も乱れていることも自覚している。健康診断でも色々と数値に問題があり、このままいくと大病になるリスクも高確率でありうる。この機会に自分の体を一から見直そうと決意し施術を希望。
検査と所見
初回検査結果は以下の通り。
- 血中酸素濃度基準値以下
- 猫背姿勢による胸鎖乳突筋の短縮および腸腰筋など腹部筋群の過緊張
- サーモグラフィーによる下半身の温度低下
- ソーマダイン検査での自律神経のバランスの乱れと骨盤のゆがみ
- 血液データの分析からタンパク質・亜鉛・鉄・ビタミン群の欠乏
検査結果の分析から、極度の前傾姿勢による腹部筋群の血流障害と自律神経障害および栄養に起因する問題と判断。
施術内容と経過
姿勢、主に体幹の安定と免疫力を向上させるための姿勢矯正と骨盤部の血流促進と賦活および自律神経調整、栄養指導に重点を置いた。

整体法による骨盤矯正、ソーマダインによる細胞生理学に基づくリンパ調整療法と自律神経調整、ペインシフト運動療法による姿勢矯正、血菅加圧トレーニング法による免疫力強化をメインで施術開始。
首・肩と骨盤から下半身にかけてのリンパ調整と自律神経調整を行う。
立位と坐位の姿勢時におへその下・丹田の位置を感じて立つ意識への脳内イメージを強化させる。
あわせて栄養指導を行い、回復力を強化させるナッツなどのタンパク質、EPA・DHAやブロッコリースプラウトなどビタミンを多く含む食材の積極的な摂取を指示。また、成長ホルモンを安定させるために入眠する時刻を指定。
初回~2週目/週2回ペース
機能回復など主症状は大きな変化はなし。一進一退の状況。
2週目~4週目/週2回ペース
身体機能の大きな変化は無し。いまだ一進一退。
1か月経過/週1回ペース
機能回復は一進一退。大きな変化はまだ無し。
2か月経過/週1回ペース
前傾姿勢の変化がみられはじめる。食前食後の身体症状が徐々に改善の方向へ。
3か月経過/週1回ペース
食前・食後の身体機能が徐々に正常に向かい始める。神経回復への兆しがうかがいはじめる。

5か月目の再検査による立位の姿勢、胃腸の運動機能と血中酸素濃度ともに基準値クリア。栄養状態も理想値へ到達。胸の不快感、食前・食後の行動制限が軽減し、ご本人が目標とするレベルにまで今現在、7割達成との報告を受ける。
施術開始6か月時点で経過順調とする。予後良好により現在定期メンテナンス中。
院長からのコメント

姿勢も考えられます
姿勢の悪化から逆流性食道炎を引き起こすことは大いに考えられます。前傾姿勢により頭部が前に下がり、おのずと腹部が圧縮され血菅が障害を受けます。
さらには前傾姿勢により頚椎がゆがみ、内臓系をコントロールする自律神経が障害をうけ、神経の伝達信号が阻害されると推測できます。
そのため姿勢を矯正することで食道炎が改善に向かうケースは珍しくはありません。
もしも逆流性食道炎でお悩みなら一度ご相談いただけると幸いです。
逆流性食道炎でお悩みなら…
逆流性食道炎について解説しているこちらのページもお読みください。




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